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2009年7月

週末

・走って、泳いで、日焼けして真っ黒。公園脇の池で本読んで、帰りに買物してトレーニングは生活の一環になる。土日だけだからいいけど、休職したり失業してたら続かないな・・。プール1,100円で1時間もいないのは割高パフォーマンスだ。

・映画「MW」は終末まで薄気味悪くて後味が悪い。色々起きている近代では化学兵器の脅威も斬新ではない。「続編」もできそうなラストだが、続編はないだろうな。

・「アマルフイ」も評判ほどではなかった。殺人と流血シーンのない品性あるサスペンスだったが、どれもよい人で感情移入ができなかった。

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3連休三昧

【3連休:海? プールデビュー】

・3連休の最後は稲毛海浜プールで泳ぐ。毎度の事だが泳いでいるのは30分にも満たないので、入場料金1100円では割高だ。昔行ってた駒沢の市民プールなら混み具合も雑多感も値段も350円(確か?)でちょうどよかった。

・あくまでも、RUNとSWIMとBIKE(公園までの行き帰りだが・・)の組み合わせの変形トライアスロンのひとつなので、もっと泳ぎまでの雑多感を短縮できたらといつも思っている。

・例えば「御宿」や「館山」や「岩井海岸」に住んでみる。家を出たらもう海だ。海パンとレジャーシートを持ってたらもう泳げる。シャワーは自宅で済ます。海の家も外食もいらない。これなら合理的だ。毎週、週末、泳げる。

・そんなLIFEを夢見がちだが、昔、世田谷から逗子の海まで通った時、逗子の民家にはそんなお姉さんもよくいた。自宅から水着と子供と浮き輪のまんま歩いて行くのだ。あれはよい。

【贔屓球団の事】

・わがホークスの応援で千葉マリンスタジアムまで行ったが惜敗。明かにチームの調子が落ちている。ここにきて再び怪我人も出てきている。ピッチャーは大崩れしていないが水物の打線が不安だ。ゲン担ぎで ホークスの調子=仕事の調子と感がえる向きがある。

・経済評論家、特に株式評論家と野球評論家のくらいいいかげんなものはなくて、常に前年の結果でしか話さない。 ホークスVS日本ハムの一騎打ちと言っているが、「涌井」「岸」「中村」「中島」若手の千両役者の多い西武は怖いし、ホークスのチームバランスが崩れるとあんがいもろい。気をつけよう

【寝室】

・見晴らしのよい所に布団でザコ寝してるが、最も熱がこもるのでベッドの寝室に戻す。もともと寝室なのでエアコンとテレビがある。昼や帰って来てからは熱中症になるくらい熱いので、気分を変えて見るのだ

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『ハチはなぜ大量死したのか ~ 実りなき秋』

・物知り本を読んでいる。『ハチはなぜ大量死したのか ~ 実りなき秋』

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・ニュースや経済社会でも話題になった「ハチの大量死」本だ。特に前半のハチの生態部分。役割の明確な社会組織、花や植物との共生が秀逸だ。 凡百の「経済本」よりよほど経済的だ。

・しかし後半の大量死の謎解きはやや単調で、おいらは単純に動物の生態にのみ興味があるのがわかった。

・肝心のハチミツは? というと 糖分の取り過ぎとライフスタイルにないので買わないのであった。パン食でパンにつければ良いのだが

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◎サカマキ貝は害貝です??◎

◎サカマキ貝は害貝です??◎

・水槽に湧いた貝がタニシかと思ったらどうやらサカマキ貝らしい。このサカマキ貝、水槽のゴキブリと呼ばれ繁殖率が高く。メダカの卵なんか喰うらしい。で水槽にもゼリー状の卵が湧いている。これは一大事と駆除して亀の水槽に入れたが、亀も喰いそうにない。このサカマキ貝はヒルの宿主にもなるらしくなかなか危険だ。新しく水草を買って交換してもよい。結局はメダカの卵は一個づつ丁寧に取り出して別の水槽(ポリボール)に移すしかないのだ。

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為替とメダカに湧く貝

【水草に貝が湧く】

・今年のめだかの繁殖は思わしくなく、一回7~8匹孵った後は2匹ほど自然死してその後のムーブメントがない。けれど買ってきた水草に貝の卵かなんか腐食していて貝が湧くわ湧くわ大きくなるわで大変だ。貝はめだかにいたずらせず、めだかも貝と共生で悪くはないのだが、この貝がめだかの卵を喰ってたりしていたら大変だ。少し気味が悪いけど貝も育てる。

【為替日記】

・久々の為替取引も今一。円高進行で買いポジションのまま負債がたまる。しかし94-95円は再安値価格帯なので保有しててもよい。「売りポジション」を決済したあと、更に値を下げるなど、ちぐはぐな展開になっている。考え方に根本的な問題があるのか、しばらくは仕事に集中だな。

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『美代子阿佐ヶ谷気分』

・衣装の半分以上は裸だ。数年前、評判の毛皮族のミュージカル『天国と地獄』を見に行ったが、すでにメジャー級で評判の高い演劇を行う毛皮族の中では町田マリーは圧倒的なスター性なのか、出番も少なくお上品だったので、代表の江本純子のパワーに比べると感動は今一のものだった。しかし町田マリーにはまちがいなく他を圧倒するスター性がある。

・昭和の香り、ロマンポルノばりの濡れ場。ポテっとした肢体。そして舞台挨拶で見せた慎重さ、考えの深さ。そんな物がよい。

・映画は稀代の芸術家、安部慎一の半生を追いながら、芸術も愛も美代子一人であった事が切々と綴られる。その漫画は地味で普通で何が面白いのか思うが、全共闘や学生運動で荒れていた70年代、何物にも気をむけず、阿佐ヶ谷の古アパートで美代子の事に集中しているのがよい。

・2009年7月4日 ・東京渋谷、イメージフォーラム。舞台挨拶の場にいた。

安部愼一 / 美代子阿佐ヶ谷気分 安部愼一 / 美代子阿佐ヶ谷気分
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『モルグ街の殺人』再読

【今週の週末】

・今週の週末は久々に休めそうだ。休んでする事はというと、RUNの後、『エヴァンゲリオン』の再見。他にも『ターミネーター4』か映画を見る。テレビでソフトバンクホークス戦、日本ハムとの首位攻防戦を見る。様々ある。天気がよければ庭の掃除と草刈が待っているのだ。

【エドガー・アラン・ポー/再読】

・新潮社から新訳で出ている『モルグ街の殺人』や『盗まれた手紙』などを再読している。1日、ほぼ一話のペースで読んでいる。ミステリー好きの私は昔、中学の時かどこかで必ず読んでいる。『モルグ街・・』の有名な犯人も知っている。世界最初の推理劇、犯罪小説、探偵物でありながら、現代に通じる残虐性、異常性、トリッキーな仕掛け。推理の講釈と定義が長すぎるプロローグにビシっと盛り込まれている。何事もはじめから手がけた者が偉い。この推理劇を今も誰も越えられないのだ。

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