『イングロリアス・バスターズ』
・近くのリサイクルショップに行って、ダウンジャケットやサイズの合わなくなったジーンズを処分。7~8点で1800円なり。安くても3000~5000円単価で買った物なのに・・ リサイクルでは儲けが出ないのでこれはゴミで捨てるよりはまし。リサイクルの考えになる。でも待たされてる間の時間のロスも考えたら捨てた方がましか? くれぐれも洋服買いのコストには気をつけましょう・・ 中には新品同然の物もある。 衣服の整理については次週も考えましょう・・
・『イングロリアス・バスターズ』を2回目に見る。5章の章立てについて考える。
【第一章】
・ここが一番面白い。緊迫感とバイオレンスの残虐性が秀逸。逃走の野原の開放感も良い。極限の二人芝居が良い。
【第二章】
・一番、タランテイーノ的なくだけた章。単純に面白い。ここで全篇に渡って気付くのだがブラピの声の良さ。セリフ回しのうまさは秀逸だ。
【第三章】
・全体の筋立ての説明、仕掛けパートなのでバイオレンスなどの見せ場はない。比較的最も地味なパート。企画ではここで帰ると『金返して』くれるそうだが、実際は次への期待感が高まって、もう席は立てない。
【第四章】
・構成やつなぎが不明確でアンバランスな印象を残すパート。しかし後半の酒場のバイオレンスは薄気味悪くて居心地悪くて、人を不安にさせて秀逸だ。この映画の特長的な会話と言語による騙しあいは素晴らしい。
【第五章】
・クライマックスパートなので盛り上がらないわけがない。ここまでの章立てが素晴らしく伏線の置きかたが見事なので感嘆する。 この映画のテーマはなんだろう? 反戦でもないし、反ナチでもない。 戦争アクションだけでもないし、娯楽だけでもない。
・悪玉は今まで自分が手玉に取ってきた言語の騙しあいに自ら引っかかった感じだ。これが素晴らしい。
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