芸能・アイドル

「ZARD/坂井泉水を偲ぶ会」

【JFE/株主総会】

・午前中はJFEホールデイングスの株主総会に参加。業績好調で右肩上がりだから買収の危惧や多少の談合疑惑もどこ吹く風だ。8大決議もほぼシャンシャンで終り2時間で閉会。株主総会に行くと会社のパンフレットやお土産のホテルのケーキがもらえるからいい(丸の内・パレスホテル/はっきしいって高級だ)

【ZARD/坂井泉水を偲ぶ会】

・今日の休日は株主総会がメインだったが午後は丸々空いてしまう。そこZARDの坂井泉水さんを偲ぶ会」が同じ都内の青山で行われていると知り駆けつける。生真面目な私としてはこんな偶然でない限り出かけやしない

【坂井泉水さんの思い出】

・おいらがレンタル店に立ってた時、良くも悪くも「ZARD」の入荷枚数で売上が上限する。欠品は知名的だ。でも人気アーテイストなので常にメーカー欠品を起こすのであった。悪しき慣例、配分も随分あった(メーカーが取引高に応じて勝手に入荷数を割り振るやつ)。おいらは坂井泉水さんの顔や歌が特別に好きなわけではなかったが店舗にはいつもZARDの歌が流れていた。

【お世話になりました】

・というわけで下積時代の下世話な水着姿も含めて色々お世話になりました。こうして想うと精一杯生きた40年。いい人生だったと想います。おそらく尾崎豊さん同様、神格化され永遠な存在、神に等しくなってい

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くでしょう

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尾野真千子

【尾野真千子という生き方】

河瀬直美監督の『の森』がカンヌ映画祭で「審査員特別大賞」を受けた。充分に評価していい快挙だが、その内容と活動が地味過ぎるために日本では「たけし映画」や「大日本人」の話題ばかりで残念な限りだ。政治家の自殺に坂井泉水の事故死など、派手な話題の陰で実は後世に残したいのはこんな話題と思うのだが・・

【尾野真千子さんとの出会い】

10年前、『萌の朱雀』で見た。当時は東京に復活してきたサラリーマンで新種の仕事で戸惑っていた頃だと思う。スクリーンの中の真千子さんは撮影当時14~15だから随分幼い。言葉もほとんどないうつむき気味の演技の中で義理の兄への恋愛感情の表現は見事だった。この素人の美少女をこれからもずっと見ていきたいと思った。しかし奈良の田舎娘なのでこのまま一作で終るのだろうと思った。であきらめた

【その後の尾野真千子さん】

しかしその彼女、河瀬監督の誘いもあったかなかったか、ちょこちょこ東京に出てきてはモデルやったり、女優をはじめちゃったりしていた。もちろん私はかなりのファンだったので気になって気になって彼女の出演作は随分見た。舞台挨拶にも行った。大人になってはじめて正面から顔を見た。かつての美少女は色々あったのだろう、今いちという表情もいくつかあった

【そして「殯の森」の主役に】

NHKやミニシアター系の作品の端役の中でこのまま地味にフェードアアウトするのかなと思ってた。せめて彼女の写真集、水着写真とかないもんかねと思いながら、そのチャンスもないまま終るのかなとファン意識も10年経つと随分、遠く遥かになった。それがこのカンヌでの主演作での注目だ。写真を見る限りカンヌでの彼女は自信と艶に溢れアジアン・ビューテイそのもの、国際女優の風格さえ出てきた

「殯の森」の予告編】

『誰も知らない』や『萌の朱雀』同様、迫力のあるリアル映像だ。そして尾野真千子さんは遂に胸まで露出して力演している。こうして国際舞台に復帰して裸体までさらすなんてファン冥利に尽きる。アイドルの追っかけの本願がここにある

【そして】

思えば「ユリイカ」で似たような国際デビューを果たした宮崎あおいは若手1~2位を争う人気女優になって閉まったが、器用過ぎるのかNHK専属かコマーシャルな企画に使い過ぎている。駆け上る5~6年前の意欲的な作家性のある作品への出演や日本の人気にかまわず国際舞台で活躍して欲しいと思う。その観点だとややスケール感は落ちてしまった。力量の器は相変わらずでかいのだが残念だ

尾野真千子特集が方々で開催される事を願う

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